0歳児子育て

【実体験をもとに書きました】母乳はいつから出る?1人目の反省をもとに母乳育児のために事前に準備したこと

先日、2人目の子どもである息子を出産し、現在は母乳メインでミルクと混合で育てています。

こちらで書いた通り、わたしは1人目の出産時、授乳関係で苦労したため、今回は授乳に関しての知識をつけ、いくつか準備をして産後の授乳に挑みました

それが良かったのか、産後すぐに母乳が出なかったり、息子が上手に母乳を吸えなくても焦らずスムーズに対応できましたので、こちらにわたしが事前に準備したことをまとめておきます。

にゃんこ
にゃんこ
母乳は育児の最初の壁。ママを支えるため、パパさんやご家族にも読んで欲しいな




母乳はいつから出る?産後すぐに出なくても焦らないで、とにかく吸わせよう

母乳は個人差が大きく、産後すぐに出る人もいれば、そうでない人もいます。

わたしは後者で、産後3日目の午後くらいからやっとにじみ始めた…という感じ。

第1子のときは知識がなく、すぐ母乳が出ないことが不安でしたし、母乳を出すために何をしたらいいのかも分かっていませんでした。

その後、母乳について知り、母乳が出ない期間に何をするかが肝心だと分かりました。

まず、母乳はいつから出るのが一般的かというと、大体3~5日で出るという人が一番多く、産後1週間経ってから出る人も少なくないようです。

asa
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つまり、わたしも焦る必要はなかったんですよね。

それを知っていたから今回は焦らず、母乳が出ない期間もとにかく赤ちゃんに乳首を吸ってもらうようにしました。出来る限り、多く。

それに水分をたくさんとるのが大切と知り、入院中は水を1日2リットル以上飲みました。

とにかくこの2点を頑張るようにしたところ、産後4日目くらいからは両乳で30mlくらいあげられるように。

特段、多いわけではないですが、まあ悪くはないかなという感じです。

そこからも2~3時間おきに乳首を吸わせるように心がけ、そこから3週間後の今、日中は母乳のみで過ごせていて、赤ちゃんの体重も順調に増えて(1日平均35gくらい)います。

  • できるだけ赤ちゃんに乳首を吸ってもらう
  • 水をたくさん飲む

ちなみに、赤ちゃんに乳首を吸ってもらうのは、産後できるだけ早く多いほうがいいようですが、わたしは帝王切開だったので出産の翌日午後に初めて吸ってもらい、現在まで大体3時間おきに吸ってもらってます。



授乳について知り、自分がどうしたいか考えておく

2人目の産後、母乳が出なくても焦らず対応できたのは、事前に授乳についての知識を得ていたことが大きいです。

産後に助産師さんから母乳指導はあるのですが、「どうしてたくさん乳首を吸ってもらうのが大事なの?」と理由が分からなかったり、助産師さんによって言うことが違ったりするんですよね。

なので、母乳だけでなくミルクも含めた「授乳」についての知識を得ておくと混乱せずに済むかなと思います。

わたしは、この2冊から授乳についての知識を得ました。

「産婦人科医ママと小児科医ママのらくちん授乳BOOK」は産婦人科医の宋美玄先生と、小児科医の森戸やすみ先生による「授乳」の本です。

母乳のことも、ミルクのことも書いてあります

わたしは1人目をほぼミルクで育てたので、ミルク育児も肯定されている内容で心が救われました。

asa
asa
パパに読んでもらうのもいいなと思います!

「初めてのママの母乳育児安心BOOK」は、母乳で育てたい人向けです。

母乳育児をスムーズに運ぶために産前にできることから授乳中のおっぱいトラブル、離乳食に移行するとき・卒乳するときまで、母乳育児を進めるにあたって必要は情報はこの1冊で網羅できます

あと、ツイッターをされてるなら、産婦人科医の戸田先生(@miyakowasureLC)のツイートやブログもためになります。

母乳育児について、最新の情報を提供してくださっているので、ぜひ参考にしてみてください。

こうして、授乳について知識をつけ、産後どのように赤ちゃんを育てていきたいか考えておくといいと思います。

授乳枕と搾乳機を出産準備品として用意、入院中から自分のものを使用する

あとは、授乳枕と電動搾乳機を購入しておいて、入院中から自分のものを使うようにしました。

授乳枕はリッチェルのこちら。

空気で膨らませるタイプです。空気の量で枕の高さを調節できて、カバーも丸洗いできます。

授乳中ってどうしても母乳や吐き戻しで汚れがちなので、綿のタイプよりも衛生的ですし、使ってみて授乳もしやすいのでこちらにして良かったです。

ちなみに、最後まで迷ったのがたまひよSHOP授乳枕でした。

先に紹介した「産婦人科医ママと小児科医ママのらくちん授乳BOOK」に、特におススメの授乳枕として、エムシーピーのハッピーピローが紹介されているんですが、ちょっと高額なんですよね(17,500円)。

そこで、いろいろ調べたところ、縦横の大きさなどのサイズが一番近いのがたまひよSHOPの授乳枕だったんです(わたし調べ)。

どうしても妊娠後期は横向きでしか寝られないので、抱き枕として妊娠中から使えるのもいいですよね。

電動搾乳機は、Amazonで5千円弱の安めのものを購入しました。

リスネコ(Lisnec) さく乳器 電動搾乳器 赤ちゃんの飲むリズムを忠実に再現したタイプ 日本語説明書付き
リスネコ(Lisnec)

搾乳機には賛否両論あるようですが、わたしは搾乳機を使用して良かったです。

搾乳した母乳を家族が哺乳瓶で授乳できますし、授乳の間隔が空いてしまうときに搾乳して、母乳の分泌を止めないように心がけることもできたからです。

1人目の時は手動の搾乳機を使ったのですが、赤ちゃんを抱っこしてただでさえ腱鞘炎になりやすいのに、手動で搾乳するなんてわたしには無理でした。

asa
asa
そもそも産後、バネ指ぽかったし…

搾乳機はメデラやピジョンのものが有名ですが、こちらでも十分しっかり搾乳できました。


水を大量購入。家ではウォーターサーバーを導入し、ミルク調乳の手間も省く

前述したとおり、母乳のために意識的に水を飲みました。

入院中はペットボトルの水を病院の自販機で都度購入していましたが、事前にまとめ買いしたほうがコスト的にも買いに行く手間的にも良かったな~と。ここはちょっと反省です。

そして家ではウォーターサーバーを導入。

これまで何となく贅沢な気がしていたのですが、母乳は水をたくさん飲みますし、ミルクでもウォーターサーバーがあれば調乳がラクになると思ったので利用することにしました。

また、北海道地震があったときに、ウォーターサーバーを置いている人が「水はサーバーにたくさんあるから安心」と言っていたのが印象的で、災害時にもいいなと感じたのもあります。

にゃんこ
にゃんこ
赤ちゃんが小さいうちは想像以上に外出が難しいので、飲料の買い物に行く手間が省けるのも大きなメリットですよね



ズタズタ乳首対策にメデラのピュアレーンを持って行く

あと、ズタズタ乳首対策に、メデラのピュアレーンを入院のときに持って行きました。

今回も、授乳を始めて2~3日経ったころに乳首が切れてかさぶたになりました。

産まれたばかりの赤ちゃんは上手に乳首が吸えず、吸いが浅めになってしまう傾向があり、乳首が切れてズタズタになりがちなんですよね。

それでも時間が来れば痛みを我慢しながら授乳しないとならないので、結構ツラいです。

1人目のときに、助産師さんから乳首が切れたときは傷を保護するクリームを塗ることをすすめられたので、今回はあらかじめ購入しておきました。

このクリームは赤ちゃんが口にしても問題ありません

授乳前に拭き取る必要がないので、これは持って行って良かったです。数百円〜千円ほどで購入できます。



母子ともに無理のない授乳ライフを送るために

実際は母乳育児したくてもそうならなかったり、哺乳瓶を使いたくても赤ちゃんに拒否されたり、思い通りにはならないことも多いです。

そんなときは、大切なのは自分と赤ちゃん、家族が無理なく毎日を過ごすこと!と割り切るのが一番。

それでも、わたし自身「準備できることはしておきたい」と思ったので、こちらにわたしが母乳育児のために準備したことを書きました。

少しでも何かの参考になれば幸いです。

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