育児

新生児の育児がつらいときの乗り越え方・方法、夫婦で乗り越えるコツを紹介

妊娠・出産を乗り越えるだけでも大変なのに、出産してすぐに「育児」が始まります。

育児自体はその後何年にもわたって続くことですが、最初のフニャフニャした新生児期の育児はわからないことだらけ。

あさ
あさ
新生児の育児をつらいと感じたり、「そもそもやり方が分からない」って思ったり。実は私もそうでした

こちらの記事では、現在3歳の娘と9か月の息子を育てる私が、新生児の育児を振り返って、「新生児の育児を乗り越えるコツ」を書いてみました。

お母さんになった方はもちろん、これからお父さんになる人や夫にお父さんの意識を持ってもらいたいという人にも参考にしてもらえたら幸いです。





新生児の育児がつらい…新生児育児を乗り越えるポイント

新生児期ってどんな時期?

新生児とは、生後28日までの赤ちゃんを指します。

この間は昼夜問わず3時間おきに授乳が必要で、オムツ替えも頻回、なので親は常に寝不足…。

新生児はできるだけ外出させない方がいいため、自然と親も引きこもりがちになります(人と会話できない)。

さらに、産後の母親の身体はまだ元に戻っていません

私の場合は、

  • 頭痛
  • 腰痛
  • 膝痛
  • 手指の関節痛

に悩まされました。

精神的には安定していましたが、産後すぐはホルモンバランスの関係でイライラしたり、悲しくなったり、絶望感に悩まされる人もいます

あと、あまり知られていませんが、新生児って、笑ったりしないし、ウーとかアーとか言いません。

ただ、不快を感じたら泣く。不快を感じなくても、泣く

あさ
あさ
それしか、表現方法がないからです(涙)

体も弱々しすぎて、オムツを替えるのすら足が抜けそうで怖いですし、寝てても静か過ぎて「生きてる!?」って夜も不安になります。

母乳、ミルクを飲まない子だったら命が掛かってるレベルで心配。

寝つきの悪い子なら“抱っこゆらゆら”を永遠にしなければならないしで疲労困憊です。

(いくら軽いと言われる新生児でも、ずっと抱っこしていたら重いし体も凝り固まりますよね…)

新生児の育児を頑張りすぎていた私

私の初めての新生児育児は3年半前です。

反応の乏しい娘を前に何が正解かわからず、ネットや育児本を読み漁り、毎日必死でした。

でも、今考えると自分で自分の首を絞めていたと思うこともあって、第2子である息子のときはしなかったこともたくさんあります。

1人目のときは必死で頑張っていたけど、もう絶対しないこと

  • 育児アプリに母乳・ミルク・おしっこ・ウンチ、睡眠時間を逐一つけてた
  • 母乳にこだわっていた
  • いちいちオムツ替えのときに防水シートを敷いていた
  • しゃっくりの度に時間を測っていた
  • 娘が寝ている間に家事をしていた

など。実際細かいことを含めたら、これ以外にもたくさんあると思います。
その結果、常に眠くてイライラ、疲労困憊。疲労困憊だから、ネガティブに…

頑張りすぎも、よくないですね。

新生児の育児を乗り越える方法

なので、新生児期の家事育児なんて、頑張らなくていいです。

授乳してオムツ替えて、お風呂入れて、寝かせて。
それだけで重労働。それだけしてれば超凄いです。

赤ちゃんが寝ているときは、できるだけ一緒に寝ちゃいましょう。

家事やこれまで通りの生活なんてする必要もありません。
普段はきれいな部屋好きな人も、手の込んだ料理がしたい人も、この期間は自分の中のハードルを下げるとラクです。

部屋は汚くていいし、ご飯は冷凍チャーハン、夫のご飯なんてセルフカップラーメンで十分。でなきゃ、やっていけない。

あとは育児をする上で便利グッズはたくさんあるから、それらをフル活用!

私はとにかく一人でお風呂に入れるのが大変だと感じていて、それがとてもストレスだったので、ツイッターで先輩パパママさんに教えて貰った赤ちゃん用お風呂椅子を導入。

手にかかる力が格段に減り、体力が温存されるだけで、心も元気になれました。

みなさんも、どんどん育児の便利グッズは活用するに限ります。

あさ
あさ
高価な育児グッズも、タイミングが合えばリサイクルショップで売っていたりしますよ~!

まとめると、

  • 赤子が寝たら、自分も寝る!寝れるときに、とにかく寝る!
  • 親のご飯は何でもいい!ニチレイ本格炒めチャーハンは美味しいから特にオススメ
  • 赤子がいる場所以外は部屋は散らかっていてもOK。大人は部屋が汚いくらいでは死なない。
  • 母親はこうあるべき、母乳推奨、その他周囲からの親たちを追い詰める言葉スルーでおk。
  • やれることだけやったら、どうにかなると思おう。自分を責めない。

この中だと「やれることだけやったらどうにかなる…」というのが意外と重要です。
新生児期の悩みって、成長すればすぐに解決することが多かったりするんですよね。

(どうしても違和感を感じたり不安だったりしたときは、産院に連絡して赤ちゃんをみてもらうことが必要になると思いますので、心配なら躊躇せずに病院へ!)




里帰りなし、夫婦で新生児の育児をするコツ

私自身は里帰りしない代わりに実母に2週間来て貰っていたので、イージーな方だったと思います。

最近は里帰りせずに夫婦だけで頑張る方も多いので、夫婦で乗り切るためのコツもちょっとだけ紹介。

たとえば、授乳の時間。

母親は片乳20分、もう片乳20分、計40分授乳だけで終わってしまいます。

その間、父親はただボーっとしているだけではいけません!

お風呂・トイレ掃除やご飯作りなど、家事を頑張るのです。つくり置きおかずなんて作れるとそれはもう最高です。

あさ
あさ
家事をしなくて済むだけで、母親の心の負担は格段に減りますから

夜間の対応も、休みの前の日などは全部お任せしてもいいと思います。

完ミ、混合ならミルクからオムツまで、全部まるっと夫に託して、自分は別室でゆっくり寝れるとより最高です。

母乳の方も、授乳が終わったら夫を起こして赤ちゃんの世話はバトンタッチ。オムツ替えくらい、お願いしましょう。

夫がオムツ替え→寝かしつけをする時間の分、多く寝れます。

母乳じゃなくても大丈夫

あと、この時期陥りやすいのが「母乳でしっかり育てなきゃ」という、プレッシャー。

母乳育児の大変さ。産後まもない母乳指導で心が折れたはなし産後、すぐに始まる母乳指導。ここまで母乳育児が大変だとは思いもしませんでした。特にわたしは産前、授乳についてどうしたいかという意思もなく知識もなかったため、産後は本当に苦労しました。そのため、産後、産院での母乳指導がとてもつらく感じ…。そのことを書いています。...

母乳じゃなくてミルクでも問題ありません。

赤ちゃんが犬のぬいぐるみとこちらを見ている
ミルク育児のメリットとデメリットをまとめました!意外といい所、たくさんあります。「赤ちゃんが生まれたら、母乳でそだてるもの」 まるで当たり前のようにこんなことを言われる産後間もない母親。 正直、これまで母乳や...

ミルクで育つとキレやすく頭が悪くて病気がち、母親との愛着も少ないとか言うあほんだらがいますけど、全部それ嘘です
ミルク代はかかっちゃいますけど、母親以外が授乳できるのはとてもいいことです。

ちなみに、我が家の上の娘は完ミ、下の息子は完母ですが、成長には本当に変わりはありません

それでも、母乳でなんとか頑張りたい!という人は、下記の記事に私が2人目にして母乳を軌道に乗せるために行ったことをまとめているので、よければ参考にしてみてくださいね。

母乳はいつから出る?1人目の反省をもとに母乳育児のために事前に準備したこと産後、母乳はいつから出るのでしょうか。わたしは産後すぐは全く母乳が出ませんでした。でも、事前に母乳育児のための準備をしたからか、今はスムーズに母乳育児が出来ています。こちらの記事では母乳が出た時期と母乳育児のために出来ることをまとめました。...



新生児の育児は大変だけど、最高だ

育児って大変です

育児って、サイテー。って思うこともある。

自分に時間をかけられないし、鏡を見たらオジさん化したオバさんのわたしが写ってる。

こんなに頑張ってるのに、誰もわかってくれない。

でも、育児って最高です。子どもって最高です。親になるって最高です

これも本当。心の底から、そう思う瞬間がたくさんある。

助けてもらえる人はたくさん助けて貰って、そうでない人はたくさんのグッズに頼って、決して完璧を目指さず、自分を責めず、できることを最低限やっていけば、それで子どもは育ちます。

だから、大丈夫。

これから赤ちゃんがやってくる皆さん、

出産・育児、楽しみにしていて下さいね!

<関連記事紹介>

離乳食でつまづいたら、参考にして下さい ↓

https://asakonoyu.com/babyfood/

まだ貰っていない人がいたら、是非!無料とは思えないボリュームです ↓

Amazonベビーレジストリに登録して出産準備お試しBoxを貰う方法Amazonベビーレジストリに登録して、出産準備お試しBoxをもらう方法をまとめました!無料でたくさんの妊娠出産グッズのサンプルがもらえるのでお得ですよ!!...

とくに初めての育児をするなら本当におススメ。こどもちゃれんじベビーで成長も遊びも悩まない ↓

こどもちゃれんじベビー&ぷちは値段に見合うのか口コミ・レビュー初めての子育てで、子どもとどう遊んでいいのか分からない私が一番助けられたのが、「こどもちゃれんじ」です。最初はちゃんと遊ぶのか不安だったり、値段に見合うか疑問だったりしたので、実際にどうだったのか、子どもの反応とともに使ってみた感想を率直に書きました。...