主婦な自分を楽しむブログ「あさこのゆ」について
子育てのこと

【育児に向いてない】わたしが「おかあさんを、やめたい」と思うのはこんなとき

今、娘は足にギプスをはめています。

わたしが一瞬目を離した隙に、4段くらいの階段からコロコロと転げ落ちてしまったからです

その瞬間は酷く泣きましたが、すぐにケロっとして普通に遊んでいたので、きっと大丈夫なんだと思ってしまいました。

でも、たしかに娘はわたしの手を自分の足にやって「タイタイ!(痛い痛い)」と言っていたのです。

だけど、その後も娘はよく走り、ジャンプをし、元気に遊びまわりました。

なのでわたしは「もう治ったのかな」なんてお気楽なことを考えていて、しっかり見てあげることをしなかった・・・母親失格です。

階段から転げ落ちた3日後、娘の小さな足の一部に青タンのようなものができていて、病院へ行きました。

泣き叫び、暴れまくる娘を何とか押さえつけて、レントゲン撮影をし、先生に診て貰ったところ「足の指にヒビが入っているかもしれない(よく映っていない)」と言われ、ギプスで固定することに。

案の定ギプスで固定している間も娘はありったけの力で抵抗し、泣き、ギプスが固定されるころには疲れて寝てしまいました。

わたしが「おかあさんを、やめたい」と思うのは、こんなとき。

子どもって、本当に目が離せない

娘は現在1歳9ヶ月。イヤイヤ期の真っただ中で、そこらじゅう走り回って遊びます。

自我が芽生えてイヤなことは絶対しないし、やりたいことはダメと言われても絶対したい、そんなお年頃

今回、娘が階段で遊んでいたのは知っていました。

いつもは念のため娘のすぐ下にいるわたしも、その日は娘に「アッチ!アッチ!」と階段から下りて遠くへ行くように言われ「あ、一人でゆっくりウンチでもしたいのかな」と思い、そのまま階段を下りました。

そしてその瞬間、足を踏み外したのか、娘が階段をコロコロと転げおちてしまったのです。

こうして、娘はケガをしました。

子どものケガは、親の責任です。今回も、全てわたしが悪いと思っています。

でも、娘が生まれてから今まで、基本的にずっと目が離せない日々を送ってきました。正直言って、一瞬たりとも目を離さないなんて、ムリです。

だけど、子どもは何が危険で何が安全かはまだわかりません。

だから、わたしが常に見守って、あらゆる危険から娘を守らなければなりません。それが保護者の責任であることは紛れもない事実。

その、最愛の子の命を預かる重圧に、たまに心が折れそうになることがあります。

育児をする位なら、仕事をしていた方がラクという言葉の意味

よく育児と仕事、どっちがラクなのかどうかという議論が巻き起こりますが、これは種類が違うので単純な比較ができません。

ただ、今日みたいな日、わたしは心底「わたしが外で稼いでくるから、夫が一日中娘をみていてくれたらいいのに」と思うことがあります。

もともと、家のなかにいるより外で働くほうが好きというのも関係していますが、何よりも、四六時中どこか張り詰める緊張感に疲れてしまうんですよね。

娘とのエンドレスままごと、エンドレス絵本、エンドレスすべり台、これらも疲れますし、言葉が十分に通じない相手とのやりとりは、癒されるけどストレスだったりします。

でも、それらは全然マシだと思うくらい、娘を危険から守らなければならない、このことが本当に大変だと感じます。

夫の休日に自分1人で外出すると、いつもより格段に少ない荷物で、自分のペースで歩ける。あまりに身軽過ぎて拍子抜けしてしまいます。その「身軽」と感じることのなかには、無意識に「子を危険から守らなければならない」という保護者モードから解放されるのも入っていると思います。

だから、仕事をすることで子の安全を確保し続ける重圧から解放されるなら、そっちのほうがいいなあって。

 

夫に言われた「ちゃんと見ててよ」

いつだったか、娘が頭から壁に突っ込んでいき、鼻を擦りむいたことがあります。

その日帰宅した夫に言われました。「ちゃんと見ててよ」って。

もう、一瞬で夫の目すら見たくないくらいにイライラし、「ちゃんと見てるよ!でも限界があるじゃん!!!」と反論しました。夫は「いや、そんな風に言ったつもりはなかった」と言いました。何も考えずにとりあえず言ったと。

夫には全てのことで、感謝しています。でも、正直ずっと子どもを見ているわけじゃないアンタには何も言われたくない!!こないだ娘と2人で家にいたとき、1人遊びをする娘を横目に寝てたくせに!!!って思ってしまったし、そう言ってしまいました。

すぐに和解しましたが、やっぱりどこかで娘の命を守ってわたしだけ常に緊張し続けなければならないなんて、不公平という気持ちが自分にはあるんだと実感しました。

まとまらないけど、最後に。

なんかまとまらないけど、命を預かり続けるって本当にすごい重圧です。

そして自分のせいで何よりも大切な宝物である自分の子がケガをしたり、危険な目に遭ったりしたら、もう苦しくて悲しくて情けなくて仕方ありません

自分が悪いのに悲劇のヒロインみたいになっちゃったけど、本当に「おかあさん、辛いな」と思うことがあります。

そんななかで、みんなちゃんと自分の子どもを育てて大きくして・・・皆さん本当に凄いなって心から思いますし、尊敬します。

わたしも、「お母さんやめたくなる」なんて、甘ったれたこと言ってないで、頑張らなきゃいけないですね。

最後まで読んで下さってありがとうございます。まずは娘のケガを早く治すように、1日1日を過ごしていきたいと思います。

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