主婦な自分を楽しむブログ「あさこのゆ」について
妊娠出産コラム

つわり中、夫の無神経な一言に怒り心頭。離婚したいと思った話

先に断っておきますが、こちらは我が家の夫婦喧嘩の記録で、読んでも何にもなりません…。

私がつわり中に、思うように労わってくれなかった夫にムカついて離婚が頭をよぎったという話です。

普段どれだけ夫婦仲が良かくて、夫には悪気がなくとも、つわり中にこんなこと言われたら妻は死ぬほどムカつくんだぞということだけ、とにかく伝えたくて書いてみました。





妊娠は病気じゃない!?ぐうたらしてるだけのように見えるけど…一番辛いのは間違いなく本人です!

妊娠中の体調不良・つわりの症状は人によって全然違います

普通に日常生活が送れる人、トイレにこもりっきり、一日10回以上吐いてしまう人、とにかく睡眠をとらないと持たない人…。

つわりの経験がない人や、自分のつわりが軽かった人などは「え、妊娠は病気じゃないのに、何を大げさな」とか「妊娠を理由に、怠けてる・・・」と思ってしまうかもしれません。

でも、一番普段通りの暮らしを送りたいのは本人なんです。

身体を動かそうとすると、吐いちゃう。
常に口の中によだれが溜まっている。
スーパーやキッチンの匂いが気になって、ご飯支度ができない。

そうすると、「仕事にも行けず、人と話す事もできず、家事もできない」事態に。

したい事はたくさんあるのに、出来ない。

つわりの時期、我が家は常に全員限界ギリギリでイライラ、頻発する夫婦喧嘩。

私の場合、吐き気、嘔吐、よだれが口に溜まる、立ち上がるとめまい、キッチンのニオイが無理、食パンやインスタントラーメンしか食べられない・・・のような症状が約2か月半続きました。

外出も、車に長時間乗る事もできません。

もちろん家事はロクにできません。でも、2歳の娘のお世話は最低限しないとなりません。どっちが優先となると、やはり娘のお世話で、家事はどんどん後回しに。

すると、部屋は散らかり、洗濯物は溜まり、アイロンもできずクリーニングにも行けないので夫のワイシャツはシワシワ

主に娘のお世話など、夫も仕事に加えて出来るだけの事はしてくれた・・・のは分かっていたのですが、私は「いつもと違う事態なんだから、家事もうちょっとやってよね!?」と思ってしまい、常にイライラ。

夫は夫で、仕事に加えて育児の負担、私が外出できない分、これまでしてこなかった買い物などの手間が増え、疲れてイライラ。

娘は私たちの変化を感じ取ってか、一日に何度もトイレで吐きまくる母親を見て不安に思ったのか、体調を崩してグズグズ。

些細な事で夫婦喧嘩も増えて、せっかく第2子が来てくれたというのに、我が家の雰囲気は最悪です。


つわりで具合が悪い中、「みんなやってるじゃん」と言われ、離婚が頭をよぎった。

私が1人目の子ども、娘を妊娠していた時の夫は、それはそれは献身的につわりで苦しむ私を助けてくれていました。

でも、今考えると夫婦2人だけの生活で、今よりもやらねばならない家事は圧倒的に少なく、部屋も散らからないし、何より自分達のペースで生活できた

今回は娘の事もしながら、娘のペースに合わせた暮らしの中で、いつもはやらない事をプラスアルファしなきゃいけなくて、夫もキャパを超えてしまっていたんですね。

「前の妊娠の時はやってくれたのに」と私が夫に不満を抱く中で夫は「つわりが辛いのは分かるけど、今回は娘がいるんだから娘のためにももう少し頑張ってできる事はして欲しい」と思っていたようです。

そして、そんな不満を抱く中で私達は大喧嘩


「なんでもっと家事してくれないの」
「どうして辛さを分かってくれないの」


「娘がかわいそうに見える時があるんだよ」
「仕事しないで家で寝てられるんだからマシでしょ」
「みんなやってることなのに」

・・・みんな、やってることなのに!?!?!?!?!

「みんなやってることなのに」という一言で私は大爆発。

つわりの辛さは人それぞれだし、体力だって違う。
夫が知る妊婦さんはフルタイムで働いて、上の子たち複数人を見て、家事もやって、普通に暮らせているそうです。

だから、夫からすると、私が単に甘えてぐうたらしてるだけに見えるそう。

「そういう事が出来る人もいるけど、私はできないの!別に怠けてるわけじゃない!!」

「大体、なんで私が2回もつわりに苦しんで妊娠と出産って、あなたが男で妊娠できないから、私が代わりに妊娠して出産してるんだよ?」

「あなたが父親になれたのは、私のおかげなんですけど?」

みたいな、思いつく限りの事を言って、その日からしばらくは「年収〇円(夫の年収) 養育費 子ども2人」みたいなことを検索しまくりました。笑

こんなに思いやりのない人だとは思わなかったと、数日は離婚を意識したりもしました。

もし、夫が病気になったら同じような事言ってこれまで通り仕事と育児をやらせようなんて、性格悪い事を考えたり。

結局、お互いの熱も冷めた所で静かに話をし、夫は夫で限界だった事などを聞き、私は反省しつつもつわりが収まるまで、出来る事は少ないという事を分かって欲しい旨、改めて伝えました。

話し合いの翌日から夫は出勤時間を遅くして朝の家事や娘の支度・送りなどを一手に引き受けてくれ、私も「つわりだから仕方ない、夫はやって当たり前だ」みたいな考えは感謝に変えるように心がけて残りのつわりの日々を過ごし、その後は徐々に軽くなって今に至ります。

あんなに毎日吐いてたのに、今は吐き気はほとんどないです。家事もできて、家族3人でまた落ち着いて暮らせています。

まとめ

まとめるも何もありませんけど…。

でも、夫は夫でつわりの苦しみを分かろうとする思いやりと、自分の子どもを命がけで産んでくれる妻のために、出来ることは努力してやって欲しいと思います。

そして、私は私で・・・はい、妊娠してるだけで、生きてるだけで十分偉いのですが、夫も頑張り過ぎると限界を超える可能性があるって事を頭の片隅に置いて、お互いに労わりの気持ちを持つ事が大切だなあと、思ったのでした。

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