夫婦のこと

義母(家族)からの「良かれと思って」「悪気なく」は実に面倒くさくて重い。

先日、義母に関する投稿をしました。読んでくださった方、ありがとうございます!

この記事↑ を書いているときに、あと2つほど書きたい事ポロポロと出て来たので、平行して書いていました。
そのひとつがこちらの記事です。

さっとまとめると、こういう話。

こちらの記事では、あえて「義母」を中心に書いていますが、これは義母だけでなく、義父や実両親のこういった行動に悩まされているという人もいると思います。

そんな方は「義母」を「義父」や「実両親」などに置き換えて読んでみて下さいね・・・。




前提として・・・義母が嫌いなわけじゃないし、悪い人じゃないのは分かってる

これは私の最初の結婚生活のお話です。

外から見たら、きっと私と義母は仲の良い義母と娘だった事でしょう。義母は私の事をとても大切に想ってくれましたし、私もそれに応えようとしていました。

義母はとてもいい人で、もちろん義母の事が嫌いという事もありません。

ただ・・・重いのです。会うたびに貰ういろんなモノ達や、週に何度も送られてくるライン、細々としたアドバイスなど、全ての行動が、重かったのです。

わざわざ「良かれと思って」やってくれてるのも分かってる

例えば、義母は私に会うたびに大量の食べ物や雑貨を持参していました。私に贈る為です。

どこかから貰ったお菓子や美味しいと評判の総菜、無農薬で作られたという大量の土付き野菜に、魚介類。

さらに、「こんなカワイイ雑貨を見つけたの!朝子ちゃんの分も一緒に買っちゃった」と嬉しそうに義実家に飾った置物とお揃いの雑貨まで。

当時、私は子どももおらず、フルタイムで夜遅くまで仕事をしていました。

毎日仕事や付き合いで忙しく、無農薬で体に良かったとしても、新聞にくるまれた土だらけの野菜を処理したり、魚1匹をさばくのに時間を費やしたくないというのが正直な所でした。

また、雑貨類は趣味の合わないものも多く、でも、アポなし訪問してくる義母の為には飾った方がいいのか悩み、処分するにも困りました。

ただ、当時の私はそれらを強く拒否する事は出来ませんでした。

朝子
朝子
義母は私の為に「良かれと思って」やっている事、私達夫婦の世話を焼く事が義母の楽しみである事を知っていたからです…。



その言動に「悪気がない」のも分かってる

義母は私に「良かれと思って」「悪気なく」我が家をアポなし訪問し、その際に「○○の収納が小さそうだったから、大きいものを買ってきたよ」など、気づいた事などをよく私にアドバイスしていきました

イラっとした事もありましたが、怒れません。悪気はないって分かっているからです。

悪気はない…と言えば、こんな話も。

数年前に出産した友人。初めての出産で、友人の実母は既に亡くなっているので、友人の義母が産前産後は世話を焼く…という事になっていたようです。

出産後、母子同室の部屋で5日間、なんと友人の義母は朝8時から夜21時まで、一日中面会に来ていました。「私が赤ちゃんとお嫁さんのお世話をしないと!」と言って…。

産後3日目位で、私は彼女の病室を訪れました。
そこには彼女のお義母さんが当然のように赤ちゃんを抱っこしていました。

そして、私達に「赤ちゃんは私が見てるから、お友達とゆっくり喫茶室でも行っておいで~」と言いました。

友人は義母さんに「お義母さんこそ、ずっと赤ちゃんの面倒見てて疲れませんか?私達が部屋にいるので、お義理さんよければ喫茶室でもお買い物でも・・・」と言いましたが、友人が口を閉じる前に

友人の義母
友人の義母
私は大丈夫よ~!!ね、○○ちゃん!(赤ちゃんの名前)
朝子
朝子
・・・

でも、友人はお義母さんに強くは言えませんでした。義母が自分と赤ちゃんのために「良かれと思って」「悪気なく」やってると分かっていたからです。

また、実際に義母のおかげで助かる事があるのも事実で、自分の親には頼れない中、義母との仲がぎくしゃくしたら、困るのは自分だと分かっているからです。

良かれと思って悪気なくやってくれてるのに・・・受け取り側の自分が悪いのかもという罪悪感

私の義母が大量のモノを私に贈るのも、気づいた事をアドバイスするのも、全ては決して悪い人ではない(むしろ多分いい人)義母が、私のために「良かれと思って」「悪気なく」している事なんです。

それを分かっているから、つい義母の事を疎ましく思う自分が単に性格悪いだけではないかとか、一般的に見ればむしろ感謝すべき事なのではないかとか、だんだんと「義母の好意をこんな風に受け取る自分が悪いのかも」と罪悪感のようなものが湧いてきました。

友人や実母に話すと当たり前のように私の味方をしてくれるけど、でも、それも「私が私目線で話してるからだよな」と思ったりして…、この罪悪感は微妙~に辛かったです。



このままだと・・・ちょっと嫌いになりそうだった。子のモヤモヤを解消できるのは夫しかいない、けど。

元々は、義母はいい人だし、仲良くしていたいと思っていました。

でも、気づけば私が許容できるラインを超えて、「本当の娘のように思ってるの~」と私の暮らしにどんどん入ってくる義母の存在を重く、面倒くさいと思うように。

その解決方法として、距離を置くとかハッキリ伝えるとかいろいろですが、義家族に関してはとにかく「夫がどう立ち回るか」がポイントな気がします。

義家族との関係を完全に切ってもいいというのであれば、自分でハッキリ拒絶してもいいのですが、そうでない場合、この手のモヤモヤは夫が動いてくれないと解決しにくいです。

…というわけで、次の記事は「義実家との関係は夫が鍵を握っている」という事を書きたいと思います。なので、大げさだけど、3部作となりました(笑)

とある夫1
とある夫1
うちの妻と母は上手く行っていて、仲良いし
とある夫2
とある夫2
自分は親に言いたい事は言えてる方

とか思いこんじゃってる夫にこそ、読んで欲しい内容となっております。いつ書き上がるかな…。